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本日のひとりごと

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マネキンクエ
2005年 08月 24日 |
 プロマシアクエで名高いシリーズもののマネキンクエ。
なので、タブナジアへどひゅーん。



 訪ねるのは、タブナジアの3階の人形師。(注 マネキンを完成してないと受けれないです)そしてイベント。

 のっけから奥様お涙ください劇場のよーな設定ぶり(ホレ、昼間によくあるよーなソープドラマ(^-^;))に、かーなーりヒいたのだが、やっぱりそこは今では懐かしい『なりきり』のノリでドラマを堪能したほうが勝ち組と思った次第。人形師がエルだとゆーことで、自分としてはノリやすいのもある。人形師の妻(てか、恋人か)もエルで、自分のマネキンと顔が同じ(だったと思う)てのが、心憎い。<マテ

 で、マウラ行ってフラグたてて、NM戦。

 NMはオークってんで、垢で出勤。一路、桟橋へ。???の場所がミッションの場所しか知らなくて、それじゃないだろなーとタゲってみるとか(いや、もちろんナニも起こらない)、バカな事をしながら(よーするに???の場所がわからなかった)うろつくこと15分、やっと見つけましたですよ。orz

 どーおりゃーーーっと強化してオーク沸かせて、勇んでみたのだが・・・・・
オーク 弱っ Σ( ̄□ ̄;)
垢75、素で避けまくり。オークの百烈も問題なーし。パライズで痺れてくれるし、ブラインでスカってばっかだしで、こっちは心置きなく殴れました。弱体はパラとブラインだけでいいっすね。はい。無事、撃破して『だいじなもの』げつ。

 クエは無事終了・・・・なのだが、どうやら続きがあるような(じゃなくて、続きあります)思わせぶりなラスト。リアル日付が変わらないと、次を受けられないようなので、続きは明日のお楽しみ。

 この話は『コッペリア』のバリエーションなのかな。コッペリアは年老いた人形師で、こっちは***な人形師と違いはあれど、恋人の面影を残す人形を愛するということはどちらも同じ。バレエのコッペリアは本来喜劇なので、オチが笑いで終わる演出が多いのだけど、一度だけ年老いた(先のない)あわれな人形師の一人相撲ってな解釈のバレエ・コッペリアを観たことがあって(かなりモダンな舞台だったし・・・演出誰だったっけ・・・ろ・・ローラン・プティ? 違ったらごめんよぅ)、そしてそれには男性のソロで等身大の人形を抱いて踊られるシーンがあって、そっちの方がちょこっとこのクエとシンクロしてしまったのだった。どっちかってと原作であるホフマンの砂男に近いのか。
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